知ってる?
みなさんは痛車って知ってますか?その語感だけ聞くとイタ車、つまりイタリア車のことだと思ってしまう人もいるかも知れませんね。しかしこれはイタリア車ではありません。痛車というのは「痛い車」つまり見ていて痛しいステッカーが貼られたオタク仕様の車のことを言います。
「痛い」というのは若い人ならよく使っている見ていて恥ずかしいようなものに対して使われるスラングです。ですから、自ら自分の車を「痛車」と呼ぶのはオタク文化特有の自虐が込められているといっていいでしょう。またはオタクではないという自意識をもった人が揶揄を込めて使い始めたという説もあります。そのどちらも今は当てはまりますし「痛車」自体を恥ずかしいとも思っていないオーナーもたくさんいるので自虐として作用していないということも言えると思います。
何がどう「痛い」のかというと、自分の愛車を好きなアニメなどの二次元キャラクターのステッカーでデコレーションしているというところです。最近は宣伝を目的とした電車やバスのラッピング車両を街でよく見かけますがあれを個人の乗用車でやってしまっているものとイメージするといいでしょう。
このステッカーは自分で作ったり、業者に頼むことができるそうですステッカーを自分で貼ると失敗することもあるので施工まですべてお願いする人もいるそうですよ。